※壱岐新報(2026.8.21記事より引用)
壱岐市内の文化団体が連携し、文化芸術活動のさらなる発展と次世代への継承を目指す「壱岐市文化協会」が発足しました。
2026年5月、壱岐市文化協会の設立総会・第1回総会が開催され、市内で活動する41団体・約510人が加入。初代会長には福田豊治さんが就任しました。

協会には、舞踊、邦楽、合唱、洋楽、文芸、美術、伝統など、さまざまな分野で活動する文化団体が参加しています。
壱岐市ではこれまで、それぞれの団体が地域に根ざした文化活動を続けてきました。一方で、会員数の減少や若い世代への文化の継承など、共通する課題もあります。
新たな文化協会では、各団体が分野を越えて連携し、情報交換や文化事業などに取り組みながら、壱岐の文化を未来へつないでいくことを目指します。
福田会長は、文化は地域の誇りであり未来を形づくる力でもあるとして、次の世代へ文化を受け渡していく決意を述べました。
「壱岐の文芸」も、文芸活動を通じて壱岐の文化を記録し、発信し、次世代へつないでいきます。
